背景

  • 世界のファッションビジネス環境は、貿易自由化(FTA)等の新たな国際ルールの構築やインターネットの発達等によるボーダレス化・グローバル化・シームレス化が進んでいる。
  • 日本のファッション市場は、川上企業と川下企業のクロスオーバー等、産業構造の変革期を迎えている。
  • 日本社会は少子高齢化が進むと同時に、海外からの製品の輸入拡大、海外資本の小売業への参入など、日本独自のファッション市場は縮小傾向にある。一方、中国やASEAN、インド、ブラジル、ロシア等の新興国における需要増の期待が高まっている。
  • 日本全体のファッションビジネスの総合的な力を集約し発揮することが大切となっている。
  • 政府方針として「クール・ジャパン戦略」が推進されており、ファッション産業に携わる人・企業は、新しい時代に向けた意識改革を求められている。
  • 日本のファッション産業は、コスト競争から脱却し、新たなポジショニング(価値競争の優位性)の確立を求められている。
  • 設立趣旨

    2013年10月に、日本ファッション産業協議会を設立いたしました。

    ファッション産業に関連する諸団体が連携・協力することで、業界団体の知恵と力を結集し、業界全体の発信力・発言力を強化し、ファッション産業全体の底上と発展を目的としています。現在、12団体(2,100社)が加盟し、2014年10月に、更なるパワーアップと社会的責任、信頼性、各事業の推進力を増すため一般社団法人といたしました。

    業種、業態の垣根を越えて、潜在化する日本のファッション企業のクリエーションや技術を引き出し、グローバル市場を圧巻する日本のモノづくりを世界に発信していきます。

    JFIC活動理念-コンセプト

    日本のファッションクリエーション力を高め、日本を代表するコンテンツとして国内外へ広く発信する環境を整えることで、生活者の豊かなライフスタイルづくりに貢献します。


    ALL IN JAPAN GRADE

    国内ファッション関連の業種・業態の垣根を越え、潜在化する日本のファッション企業のクリエーションや技術を引き出し、グローバル市場において圧巻の日本のモノ作りを世界に発信します。


    グローバルビジネスをサポートするコトづくり(場づくり)
    クールジャパンと連携した日本のクリエーションの海外情報発信
    オールジャパンの結集力による高品位なモノづくり
    国産表示制度の展開及び産地など業界団体の融合促進
    国際標準化対策と情報共有
    ISO/TC133への対応
    次世代のヒトづくり
    人材スキルアップ、、技能検定制度、クリエイター育成